若い時は肌に張りがあったのに、最近では張りがなくなり皮膚が垂れ下がってきてしまっているような気がするなど、日常の中でふと頬などのたるみを感じてしまうことがあるのではないでしょうか。
頬のたるみは、やはり年齢的なものが多いと思われますが、近年の研究では、顔の筋肉(表情筋)を使わないことがたるみを起こしている原因だということが分かってきました。
表情筋とは、顔に様々な表情を作り出してくれる筋肉で、目や口、鼻を動かしている筋肉のことです。
頬のたるみは、この表情筋と上下顎関節から口角まで伸びている頬筋を使わないでいると、少しずつたるんできてしまうのものなのです。
人と話したり、笑うことが少なかったりと無表情でいる時間が多いと、表情筋も頬筋も衰え、たるみが進行してしまいますので注意しましょう。